トップ 修了証書取得プログラム 分野別テスト TOPECとは お問い合わせ
TOPEC 医療英語コース修了証書取得プログラム
TOPEC / 修了証書取得プログラム / 医療英語コミュニケーションコースの概要(大阪校)

医療現場で役立つ !「医療英語コミュニケーション」

日本の医療現場では、外国人患者とのより確かな外国語でのコミュニケーション能力が求められています。NPO法人プロフェッショナル・イングリッシュ・コミュニケーション協会(IPEC)監修の『医療英語コミュニケーション』講座では、医療現場での外国語のコミュニケーションに必要な外来の一連の流れと必須の英会話フレーズを効率よく学びます。また、3回のロールプレイで、実際に外国人との対応を体験し、実践に活かします。医療従事者など医療現場で活躍されている方、またはこれから海外の医療機関で活躍したいとお考えの方に最適なトレーニング講座です。コース修了後には、IPECより修了証が授与されます。

開講期間・受講料

時間数 1回120分  全18回+期末テスト
スケジュール 2012年4月7日(土) 15:00−17:00
受講料 149,000円(税込)
※入会金は要りません。
教材費 5,000円
テキスト 『医療英語コミュニケーション』(全18章 CD付)
患者の来院から受診、治療そして会計までの一連の対応を英語で学べるテキストです。

※ 受講人数が4名に満たない場合は開講しない場合があります。
※ ILC大阪校の翻訳コース、英会話コースの受講生には並行受講割引制度があります。
詳しくはお問合せ下さい。

「医療英語コース」のお申込はこちらから!

「医療英語コミュニケーション」講座 4つの特長

@医療現場ですぐに使える英会話が学べる !

外国人患者の対応に必要な医療英会話を学びます。

A外来の一連の流れを英語と日本語で学べる !

外来の流れ(受付、問診、診察、検査、薬局、会計)を理解するとともに、現場で必須の英会話フレーズを効率良く学びます。

B英語の総合力アップを目指す !

リスニング・スピーキング・ライティング・リーディング・ボキャブラリーをバランス良く、楽しく身につけることができます。

Cロールプレイで実践に活かせる !

実践の場で自信を持って会話出来るように、3回の外国人・日本人講師とのペアティーチングにより、外国人患者への対応を実際に体験します。

カリキュラム例


  1. 第1回 受付
     初診・再診、保険証・紹介状の有無
     医療従事者の名称
  2. 第2回 症状1) 痛み
     痛みの種類・程度・持続時間 体の部位の名称
  3. 第3回 症状2) その他
     吐き気、下痢などの様々な症状の表現
  4. 第4回 問診1) 既往歴・家族歴
     病名の英語 髄膜炎
  5. 第5回 問診2) アレルギー・生活習慣
     紹介状を読む 臓器の名称
  6. 第6回 ロールプレイ
     医療文化の違い
  7. 第7回 病院案内
     診療科の名称 方向や位置関係の表現
  8. 第8回 内科1)
     身体計測・診察時の表現
  9. 第9回 内科2)
     バイタルサインの測定 医療器具の名称
  10. 第10回 検査と処置
     検査の名称 点滴の説明 CT検査について
  11. 第11回 外科
     手術前の説明 不安を取り除く表現
  12. 第12回 ロールプレイ
     医療文化の違い
  13. 第13回 救急患者
     救急時の対応 救急車の要請
  14. 第14回 整形外科
     骨・関節の名称 整形外科での表現
  15. 第15回 会計
     医療費領収明細書 日本の医療保険制度の説明
  16. 第16回 処方箋と薬の説明
     薬の種類 服薬説明
  17. 第17回 カルテ
     カルテで使用される略語 カルテの読解
  18. 第18回 ロールプレイ
     医療文化の違い
  19. 第19回 試験

講師 紹介

■小松 真奈美

看護師として大阪市立大学医学部付属病院勤務後イギリスに留学、 大手英会話学校英会話講師を経て現在医療福祉系専門学校にて 医療・看護・福祉英語講師。企業TOEIC講師、医療通訳、英語通訳 案内士。英検1級取得。ILC大阪校「医療英語T・U」講師。当講座 使用教材『医療英語コミュニケーション』監修。


〜講師から受講生へのメッセージ〜

受講生の皆様からに「翻訳者・通訳者にとって医学知識(必要な知識、習得にかかる時間)はどこまで必要なのか」という質問をよく受けます。

「必要な知識」とは何でしょうか?
答えは、解剖学と生理学です。これは疾患を理解するのに不可欠なものです。
医療系の学校では1,2年の時に徹底的に時間をかけて学びます。解剖学では、正常な臓器の位置を学び、生理学では正常な臓器の役割を学びます。

特に医療分野の翻訳・通訳は誤訳を防ぐためにも基本的な解剖・生理・疾患の習得が大切です。

では、「習得にかかる時間」はどうでしょうか?
医療系の専門学校では、解剖生理で90時間学びます。一日に1時間勉強すれば3ヶ月で基礎的な解剖生理が学べるということです。
決して到達不可能な時間ではないと思います。
医療英語コースでは医療分野の翻訳者及び通訳者を目指している方もしくは医療従事者で医療英語を使えるようになりたい方に必要な専門医療英語と一般医療英語を学びます。

基本的な解剖・生理・疾患を日本語と英語で勉強するため、医療知識のみならず、単語の使い方や言い回しなども自然に身につけることが出来ます。
授業では、医療英語の教科書以外にもインターネットからの音声教材医療海外ドラマを使ってのリスニング・通訳練習(単語クイックリスポンス英日、日英通訳、サイトトランスレーションなど)を導入することで、英語の実力をつけ、医療英語のみならず海外の医療事情や文化も学べるため、楽しみながら継続して講座を受けることが出来ます。

「継続すること」と「好きであること」が上達の秘訣です。
私自身、毎日英語を勉強し続けていますが、新しい単語、言い回しが毎日のように出てきます。このことが刺激的でもあり、楽しみになっています。一生勉強だと思います。
今後、医療分野で翻訳・通訳を目指される方、もしくは医療従事者で医療英語を習得したい方、同じ道を目指す仲間とともに一緒に勉強しましょう。

※ 本コースはIPEC(特定非営利活動法人プロフェッショナル・イングリッシュ・コミュニケーション協会)監修の下、ILC国際語学センター大阪校の協力を得て実施いたします。

「医療英語コース」のお申込はこちらから!

体験レッスン&レベルチェック(各無料)はこちら!

開催場所


ILC国際語学センター大阪校
〒542-0082 大阪市中央区島之内1-11-30滋慶第2ビル